出会い系バーとセリクラの違い・料金について

前川前文科事務次官のおかげでセリクラのHPのアクセスが急増しておりますので、まず明確にその違いをご説明したいと思います。

新宿歌舞伎町出会い系バー

出会い系バーとは?料金システム

基本は入るだけで料金が発生します。
女性と相席せず、飲食などしなければ、料金が発生しないということではありません。

女性と相席する場合は30分3,000円〜
女性の分も男性が負担するかたちが多い。

入会金が発生する出会い系バーもあるようだが入場料2000円〜と

出会い喫茶とそこまで大差はない。

 

出会い系バーのメリット・デメリット

出会い系バーのメリット
・料金システムがシンプル (入会金がない場合もある)例:30分2000円飲み放題
・店内ですぐに女性の確認ができる

出会い系バーのデメリット
・風営法の届出を出していません。
・店内で全員が顔を公開しているので全くプライバシーがありません。

 

セリクラのメリット

・届出を出しているので違法性はない
・男女とも最初から完全個室なので、プライバシーが守られています。
・新宿歌舞伎町のような繁華街ではなく人目につきにくい場所にあり素人が入りやすい。(プロの風俗嬢がいない)
・外出料が1,000円と格安 料金システムの詳細

※女性はもちろん無料です

出会い系バーとセリクラの違いのまとめ

出会い系バーとセリクラでは店内で初対面の女の子とお話をして、意気投合したら外出するという意味では同じであるが、男性にとっては、そのお店にいる女性の質、雰囲気というのは重要である。

・なんとなくプロっぽい?

・小遣い稼ぎでは?

・様子がおかしい。

こういうところはお店の質にも関わってくるのです。

出会い系バーはこういうことが非常に多いです。

セリクラについては、素人比率が非常に高く完全個室というプライバシー重視の店というこもあり、質の高い女性が集まっているわです。

ことの発端は

安倍総理の意を受け内閣府の圧力を受けて文科省が加計孝太郎さんが理事長をする加計学園の獣医学部新設を許した過程が記載された内部文書。

前川喜平前事務次官がそれを本物であると認めた。

ことが明るみになったのは朝日新聞の一面で加計学園獣医学部申請に関する内部文書に対し菅官房長官の「名前も日時も記載されていない怪文書のようなもの」と切り捨てたが、その後朝日新聞は名前、日時がそのまま掲載。平成30年4月の開学を大前提にして欲しい」と、内閣府の官僚が文科省の窓口に伝えたうえで、「官邸の最高レベルが言っていること」が記されていた。前川氏はそれを文書を認めた。

 

そもそも前川さんが「貧困調査のため出会い系バーに言ったことについては、違法行為でもないし、そこまでどうこう言われる筋合いはないと思います。

どうぞ一度立川のセリクラにお越しください。